疑義の対象となっている情報の12問についてですが、「最も適切なもの」はどれか
という問い方の場合、選択肢の中に必ず正しい答えがあることが前提となります。
この場合の正しいとは絶対的な正しさを指し、誤りが一部でもある場合は正しいとは
言いません。言い換えると、他の選択肢との比較で相対的に誤りが少ないものを選ばせる
場合には「最も適切なもの」という問い方は誤った表現となります。正しくは「誤りの
もっとも少ない肢はどれか」になります。司法試験(短答式)でもそうですが、この種の
設問は正解なしとすべきです。