つづくよー。

司法試験用の通達をヒントに。
記述でも司法試験と同様に、試験委員が求めた出題趣旨に応じた回答内容になっているか否かに応じて、およそ次の点数をつけることに、予め決まっていると仮説を立ててみた。

特上150位まで 25点以上
上 750位まで 20点以上
並 1500位まで 15点以上

不登と商登がそれぞれ
特上-特上 なら、50点以上。

上-特上
特上-上なら、45点以上になりよね。

上-上なら、40点以上になるよね。

上-並
並-上
上-下なら、基準点プラスマイナス5点の範囲に含まれてしまいそう。
(その範囲には750人もの多くの人がいる)

なんとなく経験と照らし合わせて、当たっている方はいないでしょうか?

この仮説を、過去5年間の記述の得点分布にあてはめると、なるほどーと思えるよ。

きのうも投稿したけど、過去5年間の点数分布を再投稿しよか。