使えない物
メモ帳・白紙・作業マット。(支給されたマット・問題用紙以外使えません)カンニング防止のため。
複線図を書きたい人は、問題用紙の余白、保護板に書けます。(消す必要ありません)
机に準備されてる保護板(板紙)にメモ書き、複線図書きしてもいいが、試験開始前に書くと失格。
電動工具・スマートウオッチ・スマホ・携帯電話・音の鳴るタイマー。
終了前の予告(「残り5分です」等)はありません。
「受験上の注意についての説明」の開始時刻の30分前には入室して、工具を準備。(準備してくださいの合図はありません)
入室禁止時刻(受験上の注意についての説明開始から5分後)以降入室できません。(公共機関の遅延でも不可)運営側の都合(トラブル)以外では変更はないです。
試験終了まで、途中退出は出来ません(失格になります)


参考
 2018上期時間割
10時50分~        ①受験上の注意についての説明
10時55分         ②入室禁止時刻(試験終了まで途中退出はできません)マークシト・問題・材料配布・マークシート記入・写真票回収
11時18分~11時28分 ③材料確認時間(合図があるまで箱は開けない封印有り)
11時30分         ④試験開始
12時10分         ⑤試験終了
⑥試験終了後、名札付けとゴミの片付け、工具の片付けの指示があります。
⑦退出も一人一人順番に退出となります(退出表を受け取り退出します)忘れ物に注意。退出までスマホ・カメラ禁止。
試験官の時計が基準となります。

2018上期は候補問題No1からNo13まで出題されました。公式HPに問題と解答が掲載されています。

※※※当日その部屋の試験官の指示が全てです。必ず従ってください。

ケーブル・器具・スリーブなど、メーカーは決まっていません。パナ・明工・東芝・神保などわずかですが違いがあります。基本は同じですから焦らないでください。