>>115
必須科目、選択科目、共に評価内容が公表されているので、その評価内容に適するように答える練習をする。
必須科目は過去の論文形式の出題内容を、今回の試験制度での評価内容に置き換えて記述する練習をする。
使えそうな図表はスラスラ書けるようにする。
苦手な問題が出ても、図表で乗り切る。
専門科目は一行だけ記事して、残りの行は表だけって答案もみたことがあります(応用科目と合わせてA評価もらってました)。
これから、書くスピードを速くする練習をしてもあまり上達は望めないので、思考力を速くできるよう訓練する。
ある程度解答パターンを決めておき、試験本番では、何を書こう、ではなく、どれとどれを書こう、的な気持ちで。