みんなが欲しかった簿記3級の教科書の117ページの仕訳帳と総勘定元帳について質問なのですが
記入例の総勘定元帳/現金のところが理解できないんだけど、どういうことでしょうか?
仕入の勘定科目って通常左に書くものなのに、このページではなんで貸方に仕入って書いてるの?
2の説明を読んでもよく分かりません
4もよく分かりません。なんで仕訳帳の段階では貸方に書いてある普通預金を、総勘定元帳に書く時は借方に書かないといけないの?