>>11
償却原価法は額面との差額を利息分として期間配分するものなので1会計期間が終わって決算整理まで来てようやく出来るもの
一方利息の受け取りは期中取引のうちなので期中の仕訳がすべて適切に行われている前提なら前TBに反映されてるはず
なので基本は決算整理時には償却原価法の適用だけ
問題文に利息の受け取りは未処理であるって書いてあったら当然行うけど