有識者がたくさんいそうなので、設計の相談乗ってください…


登録前のチェックのため等で一旦ワークテーブルに挿入する事ってあるじゃないですか
色んなマスタに個別にワークテーブルを用意するのが煩雑と思い、
汎用ワークテーブルってのを作るつもりです
→varcharの列だけで20個くらい?
あとdecimal型、date型など主要な型の列も5個ほど
列名は適当(varchar1、varchar2、…)
+α 挿入データを一意に識別できる列


ロック防止のため、
登録および他のテーブルと結合してなどの参照のみ、
更新\削除はかけられないルールを設けるつもりです。
(削除は日次のハウスキープジョブで空にする?か検討中)


と、いう設計ってどうなんでしょうか
個別にワークテーブル作った場合と比較してメリット/デメリットはどんなもんですか?
デメリットはやはり列名が適当なので挿入側で識別しておく必要がある、とかですかね