真面目に仕事してたら自然とコンプしてたな

ジェネラリスト系は論文くらい書けないと話にならないし、
スペシャリスト系なら事例解析できないと話にならない

その点ではSMはややハイブリッド
逆にSCは薄っぺらくて取る意味は皆無だった

ネットワークのスペシャリティがない人間がネットワークセキュリティの知識だけ詰め込んだところで、それを実際に適用(安全確保)することもできなければ、チェックすること(監査)すらできない

同様にデータベースのスペシャリティのない人間がSQLインジェクションなんて言葉を覚えたところで全く役に立たない

要するにセキュリティ単独で一つの試験にすること自体にそもそも無理があるんであって、どうせ支援しかできないなら、そんなものはシステム監査の一分野にしかならない。つまりAUだけで十分

んで資格作った側も薄々それが分かってるから「支援士」とかいう世にも奇妙な情けないネーミングにした挙句の果てには、それが登録制の国家資格とか言い出すからもうどうにも聞いてるこっちが恥ずかしくて居た堪れない