2の補数をわざわざ使う意味は
普通に符号ビットが1なら負0なら正だと、例えば8ビットなら11111111〜01111111:-127〜+127までしか表現できない
だけど2の補数で負の数を表現すると、同じく8ビットなら10000000〜01111111:-128〜+127まで表現できる。-の方が1つだけ多く表現できるから。