直前チェックは過去問知識を抽象化したもんやから
その抽象化された知識を具体的な問題に当てはめながら問題を解かないと
直前チェックを使いこなしてるとはゆえへんで
ワイがいつもゆうように直前チェックを使いこなすのにも
法的三段論法が必要になってくるんやで

直前チェックに載ってる知識は抽象化された状態やから
「BならばC」とゆう形で直前チェックに載ってるとしたら
それを過去問や模試・答練を使って具体化するんや

具体的な問題を通して「AならばCか?」とゆう問題があったら
直前チェックの抽象化された知識「BならばC」を問題に適用して
問題文にある具体的なAとゆう事実をBとゆう要件に当てはめるんや
すなわち「AはBだ」とゆうふうに事実を要件に当てはめることができたら
「BならばCだから(直チェの知識)」「よってAならばCだ(結論)」とゆうふうに答えが出せるんやで

直前チェックの抽象化された知識を具体的な問題を通して
具体(問題)→抽象(請求)→抽象(直チェの知識)→具体(結露)とゆうふうに
抽象と具体の間を行ったり来たりすることが
直チェを使った勉強するとゆうことやで〜い