実際のところ、この業界はマネジメントやってる奴でも自分の都合しか考えない程度の低い奴も多いだろうし、
そんな奴ならその場しのぎで耳ざわりのいい口約束をして平気で反故にする奴も多いだろうね。
>>92の場合、担当者の都合で受けさせたくない詭弁を取り繕っただけというのが伺えるけど、簡単に引き下がるほうも引き下がるほう。

まずは事務局に問い合わせて、自分の実績を説明して条件に該当するかどうかを確認したうえで会社と折衝するべきだね。
担当者がいい加減な奴なら、その上に話を通すが構わないかと詰め寄れば渋々承諾せざるを得ないと思うけど、
放置されて時間的に間に合わなくなる可能性もあるので、総務に該当する部署の担当者に連絡後に直送して処理してもらったほうがいいだろう。
その際は、社印を押されるような不備がないように記入例と注意点の説明書きを添付し、自宅返送用の封筒も同封したほうがいいね。
当然ながら自分で確認して記入できる範囲の事は記入しておいて、極力相手の手間を省いたほうがスムーズに処理してくれるだろう。