第二種電気主任技術者試験 part85
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0700名無し検定1級さん
2019/05/15(水) 16:10:16.83ID:v6lruAu2(3) 進み小電流遮断
無負荷の送電線の電源側端子やコンデンサ回路に流れるような進相電流を
遮断する現象である。遮断器が電流零点で消弧すると,線路側の電極には
系統電圧の波高値に相当する電位が残留する。他方,遮断器の電源側の電極
の電位は(系統電圧に従って)正弦波形で変わっていく。したがって,両電極間
の電位差(極間電圧)は消弧後半サイクルにおいて波高値の 倍となるので, 2
これに耐える絶縁耐力の回復が求められる。これに近い時点で遮断器の極間
絶縁の破壊が生じてアークが再点弧すると非常に高い過渡異常電圧が発生
することがある。
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