情報工学の場合、口頭試験では高度情報処理試験を持っているかを調べていて、2つ以上持っていれば合格させるけど、2つ未満だと不合格にさせる質問をする流れになる。
そうすることで、高度情報処理試験の合格者たちを技術士試験に呼び込んできた。