民事法務(市民法務でもいいが)をやりたがるのは、許認可の仕事がイメージしにくいというのもあるが、司法試験失敗組や司法書士失敗組が手を付けやすいという要因もある。
事務所HPのプロフィール欄に「法務博士」と載せているような行政書士事務所はまさにそれ。