ぶっちゃけ、行政書士の顧客である小規模零細企業なんかは
定款がなんなんだかわかってない
税金対策や取引に有利だから会社を設立したい とか 許可を得るため事業目的を追加したい とか
そのレベルなんだよね だからその結果を得るために「先生よろしく!なんとかやってちょ!」ってスタンス

だから先生達は、その依頼を受け要所要所(設立日・資本金・事業年度・事業目的・その他)は相手の意思を反映させるけど
「勝手に」定款を「作成」してるのが現状だろ