>>630
菅原は戦術の問題をほぼ踏襲し、戦術の
解き方を批判すらしている。
例 P304で戦術P329の誘導機のすべりの求め方

この本のいいところは間違いがほとんどない
ことと、解答記述が最短であること。
問題数は少ないがリファレンスとして最適。