>>691
お前ら、まだわかってないようだが

遺産分割協議は、協議だ。協議書に書かれていることは「法律そのもの」ではなく、「本人達の意思表示(私的自治判断)」だ。(但し法律に隣接)

私的な意思表示、、自治の書面化は行政書士独占だ

書面化は弁護士業務ではない。(弁護士は誰か一人の代理には成れる)

また、税金の計算は、それぞれの遺産分割協議参加者について言える事だ。税理士は競技参加者それぞれから依頼を受ければいい

遺産分割協議書を作ることと、各個人の税金計算は別の話だ


>>699 税理士は遺産分割協議を作れない、 作れると勘違いしてる税理士も多いが協議書を税理士が作るとは実は行政書士法違反逮捕だ

税理士が作れると勘違いする理由は遺産分割協議書は税務申告の為の書類だと勘違いしてるのだが、

遺産分割協議は協議参加者全員の為の書類であるため、税理士が作ろうとすると

遺産分割協議参加者全員から税務申告依頼を受任しなければならないが、そういう全員から依頼を受ける事は実際にはほとんどない。

遺産分割協議(行政書士独占)、、と、税金申告(税理士業務)は別物だ

協議が成り立たないと遺産分割協議が成立しない、協議はやってみないとわからない(協議が、「不成立」の遺産分割協議も在る)。

協議が不成立になるかもしれない、、、まだ協議をやってない段階(不成立の可能性ある段階)で書面化依頼を受けられるのは行政書士だけ。