司法書士は法務局に確定日付付与申請ができ、その際に提出される文書は司法書士法3条の法務局に提出、提供される書類。

これで大方の私文書は作成できるんで、結構これでやってる先生多い。法務局も減ったとはいえ公証役場より多いしね。