お前らが憤る気持ちもわかるが、日商側の相変わらずのふざけた態度を見る限り、改善はおそらく見込めないだろう
建設的な議論として、易回を期待するだけでなく、保守主義に基づいて次に出してきそうな論点を予め想定しておく必要もあるんじゃなかろうか
例えば、「子会社Sに建設工事を発注した、決算日時点においてまだ完成していない建物(進捗度○%)がある」とか