大企業に勤務している人が、社労士、税理士、中小企業診断士の資格とっても意味ないよね。
数万円の資格手当が支給されても、資格を取得した社員がその得た知識を活かす場面とかないでしょ。
大企業はこれらの業務は下請けに発注しているし。

あくまで、これらの資格は中小零細企業のための資格であって、大企業には無用なものだよね。
それで、いつの間にか資格を取得するため勉強し得た知識も忘れていき、それだけで終り。