平成30年度行政書士試験 part30
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0671名無し検定1級さん
2019/02/08(金) 07:07:26.92ID:3d30s/bb44 Xは、B市に対し、申請受理の義務付けの訴えと、申請受理拒否の取消訴訟を併合提起すべきである。
45 Cに対し、本件契約を追認するかどうかを催告をし、追認を拒絶する結果を得る必要がある。
46 Aは、書面によらない贈与は、いつでも撤回できるとして、当該贈与契約の取消を主張すべきである。
これで何点だったと思いますか?
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