法学部4年+法科大学院2年+三振期間約5年

社労hageさんは青春の全てを行政書士試験に捧げましたが報われず合格率が16%になった昨年やっと合格なされました。

2ヶ月半と言うのは29年度の社労士試験に落ちた後行政書士試験に至るまでの期間をカウントしただけです。

社労hageさんはたいへ慎ましやかな性格な為、膨大な時間と血の滲むような努力を行政書士試験合格に向けて重ねて来たことを隠そうとされてます!