僕はもともと社労士と行政書士の資格保持者、そこそこ名の知れた会社で働いていたが、
事情があって退職した。退職後、たまたま裁判員の通知が来て、地裁に出頭した所、
運悪く、裁判員に任命され、有罪か無罪か判断が難しい事件を担当されられた。