電気で言うところの「電子」とは、通常の電子とは違い、原子の束縛から解かれた「自由電子」のことである。

電気をとおす「導体」の中には、この「自由電子」がたくさん存在し、「自由電子」にとって、導体の中はある意味「真空状態」である。

この導体に電圧(電位差)が掛かると(例えば乾電池の1.5Vが掛かると)、その「自由電子」はものすごい勢いで導体中を電位の低い方から高い方へ移動する