>>669
毎日天気図を見るのは難しいだろうから、荒れた天気の時の日の天気図を保存したりして参考にしたりするとよい。
他には予報士というと「これからの気象現象の予想」のイメージの方が強いけど、観測もできないといけない。風(風は体感のイメージ)、水平視程、雲(全雲量、雲底の高さ、雲種)を外に出た時に眺めて判断できるようになるとよい(結構難しい)