今回、「完璧にできた」「自信はある」という人で技能試験に落ちた人は、
実際には合格ラインに達したと思う。
でも、判定員のミス、判定員の気質や性格が災いして、不合格になったのだと思う。
もしも、別の二人組の判定員であれば、合格してたと思う。

それに俺は今回、受験番号が書かれた技能試験の受験票にしても、本当は控えの部分は受験者にわたさないといけないのに、
そのまま試験監督に回収されたからね。
これを一つのミスだし、ありえないミスだよ。
こういうミス、いい加減なところが技能試験の採点には行われていると思う。