大学偏差値60の大学または学部に現役で合格(推薦は除く)した者だけで
インターカレッジで土地家屋調査士に受かるためのサークルを設立(卒業生も含む)

※年齢は18-30まで
在学または卒業学部は問わない
コミュニティとして、同じサークル内で自由に意見を交換できるサロンをネット上に作成

教材は東京法経と過去問

学習期間は4ヶ月400時間目安
一年に受ける受験者数は50とする
(相対試験なので、それ以上だと現在の家屋調査士の難易度より高くなってしまう)

さて、50人のうち何人が受かると思う?
私は7割以上は受かると思う

理由は
受験経験から学習管理能力がある
記憶力は一定以上ある
作業効率が平均的な家屋調査士の受験者層に比べて高い

ちなみに偏差値60は、大学受験するものの中で上位16%
現役のみと限定しているので、同学年では上位10%くらいかな

周りで短期合格したって人のレベルって大学受験で置き換えるとこんなもんだと思うよ

天才でもなんでもない