7-1×1社50万を超える貸付けは資力証明書類必要
7-2×A社30万、B社50万、合計80万 100万以下の貸付けは資力証明書類不要
7-3×資力が変わっていないのであれば不要
7-4○住宅資金は除外契約、貸付け合計は80万のため資力証明書類は不要