具体的には以下のようになる。
概フレはまず、財務報告(財務会計)の目的を「投資家による企業成果の予測と企業価値の評価に役立つような、企業の財務状況の開示」とした。
上記目的の達成のために、今後新たに作られる会計基準は、「意思決定有用性」を備えるべきだとされた。投資家がどの企業に投資するか判断する際、使い物になる有用性のあるデータを提供するべきである。
しかし「意思決定有用性」は具体性に欠ける。そこで、意思決定有用性を2つに分解した「意思決定との関連性」「信頼性」を設けた。さらに、考慮すべき特性として「内的整合性」「比較可能性」を設けたのである。(概フレp13下図)

以上より、財務会計は投資家の意思決定に有用なデータを提供すべきだと定められた。後半では、資産などの具体的項目を定義し、各々の「認識」と「測定」(認識と測定>概フレp23) についてまとめている。

概フレの定義項目はp15〜20。重要項目として「投資のリスクからの解放」はおさえる。他は資産と負債だけでしょ。
そもそもバカの公理があるから、こういう「定義」があるの。残念だったね。
第4章の認識と測定はやる価値無し。

概フレは会計基準ではない。
概フレは新基準制定の指針とする事が想定されていたが、実際にそうして作られた会計基準は1つもない。ざまぁw