簿記ナビ大問3の5(固定資産の減価償却)。
「建物は毎月4500、備品は1900を4月から2月まで見積もり計上している。
決算において年間確定額との差額を調整する」とあって、建物の帳簿価額が120万、耐用年数が25年だから
120万÷25=4万8千を年間確定額、見積もり計上額を4500×12=5万4千ってやったら間違いだった。
なんで年間確定額は12か月なのに、見積もり計上額は11か月で計算するんだよ…。