>>118
>>119
はい、理解不足ですね。質問したいところです。
商標10条では、補正時期に、拒絶査定不服審判の審取訴訟中も含まれています。
が、そもそも審取訴訟中も審判に係属しているかについては、いろいろな本にはあまり記載がなく、トンチンカンな質問なのかなと思い躊躇しています。


拒絶査定不服請求は査定確定前なので、当該審取訴訟中も庁に係属してる。
前記訴訟中は前記審判は中止の状態。
前記審取訴訟で取消判決が出ると前記審判に差し戻しされる。
上記の理解をしてますが、補正却下不服審判との違いが、見えません。特許法の拒絶査定不服審判とは扱いが異なるのでしょうか?