問50の正誤如何によって合否が別れる可能性のある人数はおよそ900人(問50以外で基準点-1得点しており、問50の回答が1または2の者の人数)

問50の正誤如何に関わらず、基準点を超えている者の数は1900人

受験者数が12250なので例年の合格率は20%~24%とした場合

2450~2940人合格目処

1900+900=2800で例年の合格率の範囲内だから
差異を設けて事を荒立てるよりかは、1または2共に正答とする

荒れるのは某予備校のボーダー予想の大外れだけ