>>914
このようにイメージできると思うんだよね。
常に5パターンぐらいの問題を循環させて使い回し、半期に一度新しい問題を作成し追加する。
同時に、それまで使っていた問題のうち最も正答率の高かった問題をお払い箱にして公表する。
受ける以上は公表問題対策ぐらいは誰しもがやっていると考えると、5割程度の合格率を維持する為にはこの程度の事はやっているだろう。
正答率が高くて使い物にならなくなった公表問題が解けるようになったぐらいでは、足元をすくわれかねないと思って勉強をしたほうがいいと思うよ。