【電験三種】第三種電気主任技術者試験 392[cd]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0528名無し検定1級さん (ワッチョイ daba-v93B)
2018/12/29(土) 12:28:57.15ID:G5VzvgoI0直列に接続されている場合、電流は抵抗もコンデンサも同相で流れる(位相差がない)。
したがって位相差を考えずに、大きさだけで考えてよい(電流の位相を基準とする)。
一方、抵抗の両端とコンデンサの両端に発生する電圧は位相差がある(90度)。
従って、抵抗+コンデンサの両端に発生する電圧はベクトル和とする必要があり、
2乗和のルートにする。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています