>>538
「1.8mmじゃ無理だなw 」
ランプレセプタ 1.6芯剥き20mm vs 18mm
 ネジ径4mm 輪の内径4mmにゆとりある輪作りは17mm
π 3.14 × (直径4+芯線太さ1.6/2+余裕少し)= 15mm +余裕少し

+3mm必要な理由は、ネジのつば・キノコのあたま2mmに被覆が触らず、
きらりと銅が見えるアピール 1mmを確保するため。
輪作りの前に、3mmでつかんで、L字にきりっとまげることが
仕上がりのとき、ネジ締め被覆噛みチェックの二度手間を避けるポイント。
18mm剥きでは、ネジ頭に被覆がついて、被覆噛みチェックがいるか、
輪作り15mmなどでやって、ネジを外して輪に通すときに、ガチガチでとおせずに
焦ってネジを落として、死ぬだろう。あえてリカバリーするなら、3/4の輪でよい
ので、15mmで、3/4の輪内径4.5のゆとりある状態にする。
ネジを少し位置決め程度に締めたら、ラジオペンチでねじの頭から輪のはみだし分を挟んで締める。手間が増える。