こんなのは俺の持っている国家資格の中のごく僅かなほんの一部でしかない
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下位周辺資格の有用度
宅建>>>管業>>>>>>>>>>>>>>>>マン管

完全独学短期2ヶ月半40点以上余裕の一発合格(俺の実績)でも無意味なマン管ゆえ
こんな資格に複数回受験とか俺から見るとありえない
有用かどうか以前に自己満足すらできないだろw

何をどんなに煽っても無駄
何をどんなに煽っても無理


<不動産関係国家資格の分類と役割>
不動産の設計監理 → 一級建築士、二級建築士、木造建築士
不動産の施工管理 → 一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士
不動産の表示登記 → 土地家屋調査士
不動産の売買賃貸 → 宅地建物取引士
不動産の権利登記 → 司法書士
不動産の価値鑑定 → 不動産鑑定士

この中でどう見ても登記(ただの登録簿wwだぜw)が一番役割が軽い
特に権利関係なんて創意工夫もゼロのただの手続き代行業

自然人でいうところの戸籍や住民基本台帳の書換え申請代行業の不動産版w(と法人版)に相当するものとも言える
しかも実態としての独占業務がほぼそれだけしかないという悲しい資格w
そりゃどんなにあがいても一流資格になどなれるわけもなく、
独占業務が地味すぎるのもあって知名度も最低レベルなのも当然w

この程度なのになぜそれほどその二流資格を無意味に持ち上げないと気がすまないのか、
胸に手を当てて心を鎮めて落ち着いて鏡を見て考えてみろよw

マン管ベテや司法書士ベテやってて悲惨なのも分かるが、
不動産関係の国家資格の勉強をしているのなら
マン管や司法書士だけでなく他の各種の資格制度と独占業務くらい学習しておけよw