【電験三種】第三種電気主任技術者試験 391[J/K]
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0507名無し検定1級さん (スップ Sd5a-ysST)
2018/12/04(火) 09:48:11.79ID:Hy5L/XI1d竣工(建てたばかり)なら
@電線同士の絶縁抵抗測定(メガー)
A電線と大地の絶縁抵抗測定(メガー)
B接地抵抗測定(アーステスタ)
C導通チェック(テスター)
@は電線同士が短絡してないか確認する。
Aは地絡してないか確認する。
この二つは基本的には「無限大Ω」になる。
だって電線同士が短絡してたらダメだもんね。
Bは抵抗が小さいほど安全。
接地は地面に逃がすためにやるから。
だから抵抗が大きいと、出したい大きさのΩになるまで埋めまくる。
C導通チェックは電源が来てるか検電器でみたあと、テスターで抵抗測定。
一般的なのはこんなんじゃない?
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