>>435
100%客観論理的かは別としてとりあえず現状
の整理。ただし後半は人により異なる評価ができる。

各種予備校の予想の最頻値→36〜37
大手予備校TAC、LECのデータより示唆→35〜37
大手予備校ユーキャンのデータより示唆→36〜38
過去最高のボーダー→36(意識されるライン)
過去最高の合格率→18%未満(高いほど36以下にチャンスあり)
士業化してからの合格率→15%台(低いほど36以下にチャンスなし)
予備校の最小予想数の点数になったことは過去一度もない→38はない
必置資格という資格の性質→人数を絞りすぎてはいけない。
宅建アソシエイツ創設→宅建のほうを難しくする可能性。
機構という組織の保守性→ボーダー更新するも1点か?
採点サービス外受験者の出来→全くの不明。ユーキャンサービスも利用者激減。予想だにしない上振れや下振れがありえる
本試験直後(夕方)最初の予想が日建の37→どちらかと言えば採点サービス利用者は高得点層、下振れのがありえる?

以上より37