宅建試験の合格点の上限は明らかに36点
これを上限としてライン下げは問題ない
過去に26点が合格点アリ
でも、36点の上はない
これは、明らかに宅建士試験を管業やマン管と
区別しているからであり
平成最後の試験でわざわざここを
崩す意味もないかと思われる
機構の母体は国交省
特にお役所のこれまで通りのマニュアルを
破り37点以上という合格点を出すのは
問題作成者のミスである
それを認めるわけがないし国交省からの監視もある
36点以外ありえない