【問題44】A県を被告とし、申請拒否処分の無効等確認訴訟と併せて、義務付け訴訟を提起することとなる。
【問題45】本件契約について、Cに対し追認するかどうかの催告を行い、追認を拒絶する回答を得る必要がある。
【問題46】動産の書面によらない贈与契約は、当事者の意思によりいつでも撤回可能であることを主張すべき。

記述抜き174です
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