行政書士が簡単な資格と言われるのが許せない part3
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0175名無し検定1級さん
2018/11/24(土) 07:01:37.20ID:wZPgX4bR今まで、弁護士笑が、
契約書作る時に、司法脳で、法律家気取りで、
法律家笑の方法で契約書作っていた方法は、半分間違い。
肝心な、本人の意思への、刷り寄せ、
本人の意思化が足りないから。
学問的には、契約書は、純粋な、100%本人達の意思で構成されてなければならない。
弁護士ら法律家笑が暗記した六法知識判例知識は、本人意思では無いから、
厳密には、本人に対してコンサルティングして、本人の意思で、六法法律知識を認識してもらって、意思表示してもらってから、
行政書士が、代書する方法が、
本人意思100%の契約書を作る、正しいやり方だろう。(もしくは、追認)
結局、契約書は、本人意思100%でなければ成らない。
本人意思100%では無い契約書は嘘の作り方で作られた間違った契約書だろう。
行政書士の、私的自治の、本人意思を代書書面化する方法こそ、正しいやり方、
弁護士が司法権の顔色見てやっている方法笑は、実は間違い。
私的自治権、本人意思を100%意識するしか方法が無いのが契約書。
本人意思(私的自治権意思)を100%尊重、反映させるのが、契約書作成の正しいやり方だろう。(強行法規、公序良俗すら、本人に認識してもらって)
であるから、行政書士こそが、正当な、契約書を独占して良い士業
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