他の独立系士業などと違って、
宅建士が増えたからといって、まんま業者が増えるワケでもなし、過当競争になってみんなが食えなくなるわけでもなし、
合格率を調整してる意味がイマイチ分からん。


むしろ、出来が良いときは、みんなが宅建士として使い物になるレベルに育ってきてるときうことで、大量に合格さ通してあげたら良いと思うけど、、
(おそらくその反動で、翌年なんかは、まだ育ってない受験生が多くて、不作の年になるだろうし

合格者ゼロとか、そういう年もあって良いかも。