2017.06.19. メモへ  

完全なる証拠。
→それは勝手な思い込みとギナタ読みで妄想された、自分のみが証拠と呼ぶものだよ。

複数保存。
→自分では必死に保存したつもりでも理論的な裏付けや客観的な価値はなく、
支離滅裂なファイリングにより検索もできない、結果、侵入・削除されたと主張することになる。

民事ではなく、刑事事件として。
→自分が受けた罪と同等の思いを他人にさせたいという、妬み、嫉み、八つ当たりによる行動。どこかの大統領の如く自己愛が強すぎるために生じる他者への攻撃

マスコミは、泡を吹くだろう。
→一時の泡を吹くかもしれないが、結果、再び墓穴を堀り、不自由な生活が続くことになるだろう。

㊙️身辺の警備。
→警備を依頼する相手はくれぐれも借りを作る必要がない、表の世界に頼んだ方が良いだろう。

10年間の証拠整理。
→そうだな。10年間つきつづけた自分の嘘をそろそろ整理すべき時期だろう。特に桜丘の事件は正直に話したほうが楽になる。