倒立部一号です。
目に見える変化はありませんが、体の感覚が変わってきたので書いときます

三点倒立と海老反りに精を出す日々ですが、
体の骨というか骨格というのは、ジェンガのようなものだなぁと感じるようになってきました。
組み合わさってはいるけど、あくまでもそれを固めているのは周囲の筋とか筋肉の柔らかい物なんでしょうね
で、骨と骨の間がよく動くようになり、動かないものだと思ってたところが開いたり閉じたりすることが感覚として分かるようになってきましたよ

あと、前にも書いてたけど頭蓋骨も動くみたいですよ
頭のてっぺんをつけてグリグリするからでしょうね。
頭蓋骨の結合部分も緩んできたのかもしれませんが、感覚としては「頭が締まる」です
孫悟空の輪っかみたいなものがハマってて軽く締まってる感じです。それが、勝手に上下に動きます。痛くはないです。

余談ですが、
この頭のタガがうまい具合に上に外れたら、昔の絵本の挿絵の死人(天使とはあえて言わない)の頭のアレみたいになるんでしょうかね
下手してタガが飛んじゃうと、・・タガが飛んじゃった人になるかもしれない。と妄想しております。

以上です