Xにうんざりしていたつかの間、Xが解散する
せいせいした思いでいたが、所詮自分が売れたのは
Xの看板があったからこそだと思うところもあり
そこから強迫観念に苛まれるようになる
やがてキヨシに急所をつかれた日の未明、帰らぬ人に