自分が一番辛いのは、自死という事実。これにどうしても引きずられてた。
だからこそ1年後かかったとはいえ、あれだけの企画をしてくれた慶さんや、弔いの宴に参加してくれた演者たちにも感謝しかない。
なにより一般人であるレイチくんの、緊張で胃痛おこしながらステージにたって感謝の思いを伝える姿に、辛いとか思うのはもう辞めようと心新たにした。