賢ちゃんのために一生懸命やってくれた方々には本当に申し訳ないことなのだが
賢ちゃんの音源でもなく遠藤の歌でも無い、
遠藤より激ウマというわけでもない(ぶっちゃけXXX)カラオケもどきを聴くのは
思い出がかき消されるような感覚で、どうしても耳と頭が受け付けず
出たり入ったりになってしまった

ずっとロビーにいる人も何人かいたけど、あの人達も体調や気持ちの問題だったのかな
自分も出来ることなら外で誰かとゆっくり語らって居たかった
昔のソフ仲間とはもう連絡取らなくなって久しいし、あの小さな会場では再会を
期待できる状況でも無かったからぼっちで我慢するしか無かったけど

しかし正直トリビュートというのがこんなにキツいものだとは思わず‥‥
もっと素直に楽しめるかと思ったし、是非そうしたかったのだけど
残念ながら現実は想像を遥かに悪い方向に追い越してしまってた