34ページ以降の「4 救急搬送」の章、精神病院にいた時の話なのか警察の留置場にいた時の話なのか
ごちゃごちゃになってる
病院の消灯時間は22時だった、から始まっていつの間にか看守がいて手錠をかける場面が出てくる
こういう展開が星新一や筒井康隆的だっていうんだよ
いつの間にか場面が飛んでる
これもう現実の話なのか妄想の話なのか分からないじゃん