地獄に落ちた勇者ども、ようやく観てきた。
ダムド、そしてデイヴの変遷を観るにつれ
つくづく、JUNは心底デイヴになりたかったんだなぁとあらためて感心。

嫌味じゃなく、純粋にJUN一途なフォロワーぶりの記憶がオーバーラップして
なんだかすごくホッとしてしまったというか。
変な褒め方かもしれないけど、そんな意味でもすごく良い映画だった。