少年でも強姦殺人は死刑に 投稿者:正しく裁判 投稿日:2009年 2月22日(日)16時57分56秒

「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」を裁判員でやり直そう。
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湊伸治(当時16才)は横山祐史(当時 宮野裕史18才)と
プラスチック工場で働いた帰りの女子高校生を、夜8時過ぎ
足立区綾瀬の路上で誘拐、湊の家(両親も住む)に40日監禁、
神作譲や渡邊恭史ら多くの少年が集まり集団暴行を繰り返した。
ストリップダンスをさせ、全裸になると皆でいっせいに強姦し、
尿を飲ました。女子高生が逃げようとしたり命令に従わないと
背中や乳首に揮発性オイルを塗って火を着け、笑い転げた。
裁判では性器を灰皿代わりにしたことも指摘されている。
ドラム缶に入れられた遺体には性器にスポーツドリンク瓶が
突き刺さり、栄養失調で痩せこけていた。
犯人=少年が刑務所で服役したのは6年半〜4年、主犯の宮野は
ほかに婦女暴行10件以上(被害者との示談を除く)と合わせて
服役し、平成19年2月2日千葉刑務所を仮出所した。
横山 祐史(宮野裕史):S45年4月30日生 身長160cm
     H22 取手市の宮野静江(実母)経営のフトン屋に勤務
神作 譲(旧姓は小倉):S46年5月11日生 身長約190cm
     再犯して服役していたが、H20年末に仮保釈された。
     足立区千住4丁目5−14 藤善コーポ に住む
湊 伸治:S47年12月16日生  リュヒテンシュタイン人と結婚。
    両親=湊 靖人、ます子:京都市伏見区向島住宅にいた
    兄=湊 恒治(S47年1月21日生)
渡邊 恭史:S46年12月18日生 目の病気、母親は渡邊ヤス
相田 孝一(旧姓は垣東):S46年生 長女はH21年3月に中学卒業
     H18年4月、妻と偽装離婚し再婚、妻の旧姓に改姓